2 ノートを使わずテキストに書き込み活用 学習は1年目と同じ金・土曜は学習せず日〜木曜に予習・復習をしました。私はノートを作らず,授業中の黒板の文字や注意点はすべてテキストの余白に書き込みました。この方がノートを見る手間が省けるし,目につくので覚えやすいからです。問題集も,すぐ赤ペンで答えを書き込み,間違いや重要なところは線を引いたり注意書をし,答えを覚えるくらい繰り返しました(7,8月)。数多くの教材に手をつけるより,1冊をトコトン繰り返す方が身になるような気がします。 3 弱点科目の克服法を考える あと,私は「今年は絶対受かりたい」と強く思っていたので,自分の弱点を冷静に分析することにしました。まず,「国民年金」。この科目は学習中はよいのですが,模試などで解くとなぜか4点以上はとれませんでした。よく考えてみると,私は問題を出題順に解いていたので,最後の科目で頭が疲れてしまっていたようです。そこで,本番では「国民年金」を最初に始めることにしました。結果は満点でした。2つ目は「一般常識」。この科目はつかみ所がなく要点がイマイチ分からず,やる気も起こらず,とてもやっかいでした。しかし,これではダメだと心を入れ替え,「一般常識特訓講座」を受講しました。この講座のテキストはまず問題があって,その後に関連条文や説明があり,私にはとても分かりやすく苦手意識もうすれ,いい動機づけとなりました。 以上のような私流の学習方法でなんとか2回目の受験で合格することができました。振り返ってみて,やはり一番大事なことは「合格したい」という強い意欲です。それと,7・8月のラストスパート。ここでいかに力を発揮できるかは,日頃の努力がものをいいます。だから,1日30分でも学習することがいかに大切か実感しました。
<過去の失敗> 7回目の試験を受けるにあたって、今までの勉強の仕方に問題がなかったか、考えてみることにしました。そして以下のことに気付きました。 (1)何度も勉強しているからと、テキストをろくに読まずに最初から問題演習ばかりしていた。 (2)テキストに重要な事項を書き込んでいたため、前からのテキストを焼き直して使っており、その結果、改正点を把握できていなかった。 よって、知識と理解があいまいなまま試験を受けていたので、合格できなかったものと考え、今回は勉強の仕方を徹底的に変えることにしました。 <12月から5月まで> 最初は「土曜通学講座」を受講しました。この講座はテキストをベースとした授業なのですが、私は必ずテキストを読み、その箇所が国家試験でどのように出題されたかが分かるように配置されている例題Qを解いてから授業を受けることにしました。それにより、授業の理解度が格別によくなりました。授業後はもう一度、家でテキストをざっと読み、マスターノートで頭の中を整理しました。 2月からは「答案練習講座」も受講しました。この授業の前にももう一度該当科目のテキストを読みました。この講座で問題が解けなくて挫折しそうになったことがありますが、授業後に冷静になぜ自分が問題を解くことができなかったのか間違えた箇所のテキストを見直し、問題を解く力をつけていきました。 この勉強方法を続けて、5月下旬の中間模試を迎えました。 <中間模試から本試験 まで> 中間模試では、選択式が思うように点が取れなかったので「選択式完全対策講座」を受講することにしました。 選択式テキストは常に持ち歩き、電車の中などの細切れ時間を使って解いていきました。その甲斐があって最終模試では選択式の得点が上がりました。このころから「過去問題集」と「完全予想問題集」を使って問題演習にも取り組み始めました。受験経験が長い私は過去問は覚えているぐらい解いていましたので、若干完全予想にウェイトを置きました。 択一式の問題は、ただ正答を選ぶのではなく、5肢を○×方式で解いていき、ちゃんと理解して正解を導いているのかをチェックしました。 試験前1週間は、テキストをすべて読みました。膨大な量だったので重要な箇所を見逃さないようにし、それ以外のところはさっと読みました。結果的には、これを行ったことが合格につながったと思います。 <最後に> 本試験当日は「自分が合格しないで誰が合格するんだ」ぐらいの気持ちで臨んでください。そして昼休みは、テキスト等にへばりつかないことです。試験会場(会場は大学のキャンパスが多い)を歩いて気分転換をするのもいいと思います。 この試験には、必ず合格する、さもなくばやめるくらいの覚悟で臨んでください。皆さん、頑張ってください!
1 とにかく反復学習 最初に受験必修テキストを読んだ時はなかなか先に進まず苦労しました。しかし,学習時間と進む頁を決めて集中,分からないところは?印を付け,講師に即質問して解決するようにしました。するとだんだん勉強が楽しくなりました。また,疑問点と解答はテキストに書き込み反復学習に備えました。そして2,3度と通読(初学のときは6回は通読)しました。
2 答案練習はいつも真剣勝負 私は問題には本番のつもりで取り組みました。過去問も五つの選択肢一肢一肢の正誤の理由づけを必ず行いました。いつも真剣に考えるので疑問点も鮮明になり記憶に刻みこまれたのだと思います。どうしても分からない場合は,後で講師に電話で質問し解決しました。 受験必修テキストの「例題Q」は,内容に即した最適な場所に配置されていてテキストの内容確認と問題練習に非常に役立ちました。これはテキストを読みながらその都度解いていくのが効果的です。
3 木を見ず森を見て 私の日本ライセンスセンターでの受講講座と学習内容は,次のとおりです。「受験必修通信講座テキスト」5回通読,「選択式完全対策講座」2〜3回通読,「答案練習講座」出席(テストの点数よりもその場を体感することに主眼),「完全対策問題集」2〜3回,「過去問題集」直近3年分を2回,「白書講座」出席,「カセットテープ(受験必修・選択式完全対策)」。 留意点としては,できれば各法令の成立や制度の概要を一段高いところから,今一度見渡してみることをお勧めします。私は細部にこだわりすぎて,2回の本試験に涙をのんだ気がします。
あとは日本ライセンスセンターの講座を信じて,1日も休まずに学習を継続することです。私は幸いにも,日本ライセンスセンターの卒業生で社会保険労務士の先輩が身近にいたので,他社の講座・教材へ回り道することなく,これらの講座に出会えたからです。そして,講師の皆様には,迫力と熱意あるサポート,学習方法から本試験の留意点までいろいなご指導をいただきました。最後に,私なり感じた本試験会場での留意事項を記しておきます。試験は午前中から午後までの長丁場です。私は何度も1日10時間以上学習したりして,長時間の学習にも耐えるようにしました。また,スタミナ切れに備え,栄養ドリンク,チョコレート等,持参してみてください。
1 受験勉強を始めるにあたって 私は、情報サービス企業の人事部に勤務しています。その人事部に異動してから4年,名実ともに 「人事のプロ」 になりたいと思うようになり,社会保険労務士の資格取得を志しました。受験勉強は自分のペースで勉強できる通信教育を選択することにし、インターネットで教育機関の検索を行いました。数社の資料を取り寄せた中からテキストが充実していて、しかも、重要ポイントがまとめられたマスターノートなどがある日本ライセンスセンターのカセットテープ講座を受講することにしました。
2 勉強方法 一度やると決めたからには,日本ライセンスセンターを信じるしかないと思い,ガイダンステープの案内に従い勉強することにしました。受験までに3回繰り返して勉強することにし,全体のスケジュールと1週間毎のスケジュールを作成しました。(少し多めに作成するのがポイントだと思います。)
1回目:全体の流れを把握することを目標にしました。通勤電車の中でテキストを読み,自宅に帰ってから同じ箇所をテープで聞くことで各法律のポイントを理解することにしました。例題を行う時は,なぜ誤りなのか,なぜ正しいのかということを紙に書き,確実に理解する事を心がけました。
2回目:テキストは詳細に解説して頂いているのですが,横断的に理解するためには自分自身として記憶しやすいようにオリジナルノートを作成することにしました。そこでテキストとマスターノートを活用しながらオリジナルのノートを作成することを2回目の目標にしました。 3回目:記憶する段階に位置付けました。読むだけでは記憶に残りませんので,テキストと自分で作成したノートを並べ,紙に書くと同時に声に出しながら覚えていきました。
3 試験直前 試験直前までテキストに含まれている例題以外の問題は行いませんでした。8月に入ってから日本ライセンスセンター編「選択式予想問題集」,「完全予想問題集」を活用しました。時間を計りながら問題を解き,スピード感覚を養いました。間違った問題は時間を置いて復習しました。試験直前の1週間は夏期休暇をとって総仕上げを行いました。自分で作成したノートとテキストを並べて記憶への擦り込みを行いました。覚えの悪い箇所には付箋をつけ,再度見直しを行いました。
4 最後に 平日は会社から帰宅後1〜2時間程度,休日は10時間ぐらい,試験直前は13時間ぐらい勉強しました。帰宅後の勉強はいろいろ苦労があり,途中で投げ出したくなることもありましたが,合格した時のことを想像してモチベーションを維持しつづけることに努めました。
これから合格を目指される方も様々な目標を持って勉強されていることと思います。その目標実現のために残された時間を有効に使い栄冠を勝ち取ってください。
去年の合格発表で不合格を知った私はそれまで通っていた学校での学習に限界を感じ、以前から知っていた日本ライセンスセンターで最後の挑戦をと心に決めました。そして今、ようやく社会保険労務士としてスタートラインに立てることに感謝しています。 今から思えば、(1)計画を立てて実行する、(2)情報の収集、(3)記憶の反復、(4)質問をどんどんする、(5)全科目が1つに見えてくるまで理解する、(6)勉強できる環境にいることへの感謝、(7)早朝から勉強するという、7点をいつも心がけました。そしてテキストの読み込み、問題の論点を書き出しながら解く、弱点を無くすことを勉強の柱としたことが得点のアップ、すなわち合格につながったと思います。 次に、試験直前までの私の学習方法を紹介させていただきます。 〈12月〜2月〉「日曜通学講座(大阪)を受講しながらすでに終了した科目のテキストも並行して通読しました。 〈3月〜5月〉3日で1科目の目安でテキストを読み込みましたが、「答案練習講座」の前の3日前はその科目のみをしました。中間模試2週間前は、最初の1週間で全科目の予想問題集をやり、2週目でできないところをテキストで確認、書き出し、覚えるように努めました。
〈6月〜7月〉5月までの方法に毎日少しずつでも年金科目をやるようにしました。また、模試を他校分も含めて、7回分を選び、最低3回は集中的にやりました。実際に会場で受けるときは気を引き締めて本番と同じ時間配分、昼休みの取り方を試すことにしました。小学生の子供がいるため、夏休み最終週の試験日まで、どうしたら勉強時間ができるかと悩んでいた時、センターの先生の助言を頂き、朝5時頃から起床し勉強を始め夜は早く寝るようにしました。このことによって物事が前向きに考えられるようになり、この生活習慣なしでは合格できなかったと思います。
〈8月〉この頃になると朝5時に起床し過去問1年分、または模試1回分の全科目を7時半頃までに終わらせ、午前中にできなかったものを、見直しました。見直し方はその問題の答えを見るだけでなく、テキストに戻り、混同している項目を比較しながら書き出しました。その後、その日の勉強予定の科目のテキストを読み込みました。できない項目は付箋+線で囲んであったのでその項目まで読み進めたら紙に書きなぐりながら人に説明できるようになるまで書き出しました。
〈試験1週間前〉この時期は誰でも何も手につかなくなる程焦りが出てくるようです。私も同様で、計画を立てた当初から試験の1ヶ月前、1週間前に何が出来るか、何をすべきかを常に考え、センターの先生方に何度も自分のやり方が正しいか確認しながらすすめました。皆ができるものは必ず押さえること、自分の弱点を無くすこと、1日全科目をするというスタンスは取り続けること、労働と社会とに分けてテキストを飛ばし読みすることを続けました。
選択式については「選択式完全対策通信講座」を早いうちから何度も読み込み、どこから問われても答えられるようにしました。模試は中間も含めてその条文はすべて対応できるようにすること、また、1つの科目で出ていたら別の科目の同じような条文を必ず、確認しておいた方がよいと思います。
子供を4日間親に預け、1日15時間勉強できた日があったことで周囲の心遣いになんとしても合格しなければという気持ちが強くなったと思います。そして今年、日本ライセンスセンターに通学したことで良き先生方や受講生の方々に出会えたこと、家族、友人に応援してもらったことが1番の私の力になったことは言うまでもありません。皆様もぜひ、合格に向けて頑張ってください。
2001年11月15日に私の社会保険労務士受験はやっと結実しました。平成6年の初受験後、2年間は結婚・出産・育児にと、受験勉強を中断。平成12年に再挑戦、昨年の再々チャレンジで合格、久しぶりに受験のない正月を過ごせました。 初学時は、他の団体の通学講座を受講し、受験打ち上げ会で「キチンと学習するなら、日本ライセンスセンター」と勧めてくださった方がいて、日本ライセンスセンターを知りました。最初の団体での通学講座では、仲間ができたり、講義や答練のスケジュールに沿って学習できる、などのメリットもありました。しかし、私は通学した日(特に講義の日)は、通学時間を含め長時間自力で学習した気分になり、理解不足のまま受験してしまいました。受験の要は、自分でどれだけテキストを読み込んだか、問題を解いたかにつきると思います。そこで、日本ライセンスセンターでの受講は「受験必修通信講座」を選ぶことにしました。
平成12年の再チャレンジに向け学習を再開したものの、2年間のブランクは、記憶を見事にあやふやにしてしまっていました。初学での教訓「理解不足でも演習不足でも不合格」は、理解不足を補うのが大変で、合格という形で活かされませんでした。もう一度…と、再受験を決めましたがブランク中も頭をよぎったことは、長い受験と幼児のいる毎日は、私の気力をあと1年しか持たせてくれないように思えました。そこでどのようにやり直すか…。
新しい年度のテキストを読む時に、前年のものと比べて改正点をブルーのマーカーでチェックしました。日本ライセンスセンターから毎月送られてくる法改正情報も青いペンで記入していきます。これで受験上の最重要ポイントは頭に残ります。加えて自分の注意事項を赤や蛍光ペンでチェック、という具合に読み進みました。平成13年は、「受験必修通信講座」の他に択一式と選択式の「カセットテープ講座」も受講しました。しかし、子供が起きている間はテープが聴けないので、聴けるときは集中して、要点をテキストにチェック。プラス「完全予想問題集」を残り2ヵ月の学習の中心にして、何度やっても間違える項目を注意することにしました。
また、一般常識は、過去問からよく出題されるデータを重点的に、日本ライセンスセンターから白書の要約が届くと最初に解答からチェック、資料をできるだけ読み返しました。
学習時間は、子供が午前中の昼寝時間を使いました。夕食後や休日は夫に子供をみてもらい学習時間に当てました。
こうして、迎えた本試験、選択式で1科目2点というポカをやり青くなりましたが、何とかこの度合格できました。夫と昼寝してくれた娘に感謝、そして日本ライセンスセンターの先生方、大変お世話になりました。学習は大変ですが、皆様も合格をぜひ勝ち取ってください。
1 親戚の社労士事務所を継ぐために受験を決意 私が社会保険労務士を受けようと思ったのは、平成12年末のことです。13年社労士、14年行政書士合格を目指し、跡取のない親戚の事務所を継ぐ話が持ち上がったからです。最初は半信半疑でしたが、国家資格が取れたらと思い、とにかく始めることにしました。 最初の1年は他校の通信教育を受けました。しかし、残業の合間をぬっての学習で終了にこぎつけるのがやっとでした。必死の思いで無理に7日間のお盆休みを取り、勝運を賭けた総まとめとして日本ライセンスセンターの選択式問題を解きました。労働と社会保険の一般常識が充実していて、最初は難しくてとまどいますいたが根気よく繰り返したお陰で本試験では苦手意識もでず、落ち着いて臨めました。しかし結局、詰めの甘さから選択式の国民年金で合格点にたりず、多くのことを反省させられました。
2 迷わず日本ライセンスセンターの通信講座を受講 2年目は選択式問題の怖さから迷わず日本ライセンスセンターの通信講座を申し込みました。よく説明を読まなかったことと、付属の質問票を目にしていたため、電話にて質問できることを知りませんでした。仕方なく労働法全書を片手にテキスト本文を直しながら、本当にこの勉強方法でいいのかと泣きたい気持で繰り返し問題に向かいました。せっかく直したテキストを読んで覚えようとするのですが、途中で眠ってしまいます。何度も意を決してテキストに向かいましたがダメでした。やればやるほど、自分の甘さ、大雑把さ、優柔不断さばかりが思い知らされ、落ちることへの不安に何回も1人で泣きました。
最後にほぼ条文や主要規則等が網羅されている選択式テキストに気づき、このテキストの問題を繰り返し解いて、自分の理解できていない部分だけ基本書を熟読し、その考え方を理解して覚えるようにしました。
電話での質問も可能だと気づき、どうしても分からない点を質問しました。本当に親身になって、私の足元まで降りて教えてくださることに驚きました。本試験で怖いのは、選択式と一般常識と法改正です。毎月届く改正情報は、本当にありがたかったです。直前に1年分の改正を征服するのは大変ですが、毎月でしたら苦手意識もなくなり、学習のムダもありません。また、申し込んでいないのに白書や一般常識の資料テキストが届いたのには驚き、そして助かりました。 先生方の暖かい応対と充実したテキストのお陰で本当に信頼して学習でき、本試験では不安も動揺もなく受験できました。
私は、3回目の受験でやっと合格することができました。1回目は、試験会場の雰囲気を知るためなどまったく試しのつもりで受験しましたが、その日のできが良かった(と感じていました)ので、もしかしたら合格という気がしていました。しかし、結果は当然のごとく不合格でした。というのも、テキストを1度読んだだけの受験だったからです。 法律などさほど難しいものではない、と思っていたのです。この受験に失敗し思ったことは、半端なことでは何度受験しても合格できないということでした。そこで、2回目の受験に向け、心機一転通学講座を受けることにし、毎回通学しました。
講師の方々の熱意が伝わり、また、条文の理解度アップには大変有意義な講座内容でした。老若男女を問わず大変多くの方が受講されており、教室全体が一枚岩のようでした。夏には、ペットボトルの花が所狭しと咲いていたことなどが、今なつかしく思い出されます。しかし、結果は2回目の受験も不合格でした。一体どこに問題があるのか、と考えながら「資格情報」(受講者に配布されている月刊誌)の合格体験記を読んでいました。すると、多くの方の共通点は、「継続・繰り返し・やる気」が十分だったということでした。そのなかで、私にとって不足していたのが、「繰り返し」ということに気づきました。
仕事をしながらの勉強時間の捻出は大変苦しいものです。繰り返す余裕など、自分にはあまりないと甘えていたのです。そこで、3回目の挑戦には、カセットテープ講座を選びました。これは、私にとって、大変大きな武器となりました。通勤時間を利用し、歩きながらまたは車中で、毎日1本のテープを消化することに努めました。そのためには、テープの内容に遅れないようにテキストの精読も並行して進めました。
毎日、諸先生方の声がテープを通じて聴けるということは、毎日励ましを受けているような気がして、テキストの進行も早くなりました。お陰様で、テープは4〜5回、テキストは4回ほど繰り返すことができました。 〈これから受験される皆さんへ〉 勉強される環境は、さまざまなはずです。したがって、勉強方法もいろいろあるとは思いますが、「やる気」を強く持ち、「継続と繰り返し」が実行できる精神力をもって頑張っていただきたいと思います。
申し遅れましたが、日本ライセンスセンターの各種講座、教材はいずれもすばらしいものばかりです。この優れた、講座・教材のみで十分合格のための力は身に付くと信じております。ぜひ、勉強計画を立て、邁進してください。1人でも多くの方が合格されることを祈っております。
最後に、私が通学講座に通い始めた頃の講師、国仲代表のお話しで大変感銘を受けた言葉がありましたので、ご紹介させていただきます。「皆さんは、いつかは合格するでしょう。しかし、合格したからといって決して終わりではありません。その資格を活かしてこそ本当の合格の意味があるのです。」これから受験される方への最大限の励ましと、私は感じております。
日本ライセンスセンターの講師ならびにスタッフの皆様、本当に有難うございました。
久し振りに「何もしない時間」をゆっくりと過ごしています。同時に当面の目的が終わってしまった少しの寂しさも同居しています。 1 学習への取り組み方 受験を振り返ってみると,昨年はあれもこれもやらねばならぬ,と消化不良で惜しくもない低レベルで不合格でした。今年は3回シリーズの徹底を基本にしました。とにかく,それが終わったら次へ進むと決心してダッシュ。 テキスト3回(実際は2回と条文のみで試験日になってしまいましたが),過去問題集3回,完全予想問題集3回。いつも5点いかない年金は5回繰り返しました。が,繰り返すなかで鉛筆の跡があるのに初めての問題かしらと何度思ったことか。加齢による忘却曲線が加速されていて情けないこと数知れずの状態でした。
テストもいつも「不合格要因」があり一喜がなくて憂憂でした。このぶんでは今年もダメかな……。娘に「お母さん今年受かると思う?」と問えば「そんなこと考えるより1題でもやったら」と正しいことを言い,お気楽亭主に問えば「来年もその試験あるんだろう?」と何の参考にもならぬことを言い,一人孤独を味わいました。
終盤に入ってからは,何度でも新鮮な感じがして間違ってしまう問題を復習しました。場所は,図書館にして会社の帰りに直行を心がけました。
2 悔いが残らなかった1年間 試験当日は,娘の案内で会場の青山学院に到着。そこで日本ライセンスセンターのS講師と出会えて握手してもらって(だから受かったのかもしれない)少し不安が安心に変わりました。戦い済んで「今年は思い残すことは無い」という気分でした。できたという訳ではなく,気力も体力もないためです。 帰りの電車で答え合わせをする時は,心臓の鼓動が隣の人に聞こえるかと思えるほどでした。なんとか基準には到達して,ホッとしました。しかし,択一は目標に達していなかったので力が抜けてしまいました。でも,「資格情報」の解答解説を見て少し希望をもちました。
かくして発表日,ホームページで名前をみつけてホットしました。昨年,先生方のアドバイスを守っていれば,もう1年早くこの気分が味わえたと思いつつ「ま,いいかとりあえず合格だ」。
仕事にも活きる数々のアドバイスが,今も頭を駆け巡る昨今です。
日本ライセンスセンターではどの先生からも熱心な講義と的確なアドバイス,対応に接することができ,合格できました。感謝の気持は言葉では表せないほどです。心から「ありがとうございます」を申しあげます。
1 受験歴3回,61歳での合格 初学の受験時は他校,2〜3回目は日本ライセンスセンターにお世話になりました。平成13年の2回目の受験時には今年こそ合格しようと取り組みましたが,結果は択一式47点,選択式32点と合計点では最低合格点を上回ったものの選択式の科目別で国民年金で1点届かず無念の涙をのみました。3回目の14年は昨年の轍は踏むまいと選択式対策に取り組んだ結果,選択式合計点36点,科目別にもすべて4点以上(択一式合計点は51点)とれました。 以下ご参考になればと思い,私の体験を紹介いたします。
2 選択式対策 日本ライセンスセンターの「選択式完全対策講座」を中心に,平成14年1月から以下の要領で実施しました。 (1)1日当たり10〜15問解く,(2)まず選択肢を見ずに1回目で入らない空欄には黄色のマーカーをつけ,2回目でも入らない空欄にはその下に赤でアンダーラインを引く,(3)空欄に2つ以上入らない問題は問題ナンバーに赤マーカーをつけ何回も繰り返す,(4)科目別の通学講座や答練が労働科目の時期は,この通信講座は年金科目に取り組む,またはその逆に,というように備忘対策上意図的にクロスさせました。(5)各問ごとに「ポイントプラス1」という解説付きなので,関連知識の整理→択一対策にも役立ちました。(6)選択式対策を切り上げた7月末までには,難問出題科目を中心に3回は取り組みました。
3 択一対策……基本テキストと問題練習との双方向で 基本テキストは(1)通学講座と答練の各科目開始前に各々1回通読,(2)最終模試に合わせて問題練習をしながらチェック, (3)直前1ヵ月に科目別重点チェックを行いました。(3)の段階でも,1日につき労働科目と年金・健保とを組合せて2科目併行させました。また,1〜2回目の通読時に各頁の欄外に重要事項の要点を書き,重点解説項目のチェック等3〜4回目の確認の際,スピードアップできるような仕掛を行いました。 4 素晴らしい電話即応体制 中高年になると,記憶力の減退となまじ社会経験を積んでいるためか納得できないと覚えられないようです。日本ライセンスセンターでは,他校と違い電話質問に対しても担当講師が即時的確に解答していただき,その場で理解をすることができ,大変助かりました。 ★受験体験で得た3つのキーワード (1) 得意科目をつくるより,不得意科目を無くすこと。 (2) たかが選択式されど選択式。 (3) 基本テキストに始まり,基本テキストで終わる。
61歳の私が日本ライセンスセンターの通信教育のみで4回目でやっと合格できました。これも日本ライセンスセンターの充実した教材と先生方の親切,丁寧なご指導のおかげだと感謝しています。 1 なぜ日本ライセンスセンターに決めたのか 社会保険労務士の受験に際して通信教育を受けようと2校に資料の請求をしました。丁度その頃は今の教育訓練給付金制度の施行前で,私は以前に給付を受けていたので新制度で再度給付が受けられるかどうか迷っていたところです。そこで取り寄せた資料をみると,他校のものには施行間近にもかかわらず,それには全く触れられていませんでしたが日本ライセンスセンターはそのことも含めた案内でした。そこで詳しい内容をお聞きしたところ私の場合,再度給付が受けられるとのことでしたので即座に日本ライセンスセンターの通信教育を受けようと決心しました。つまり,このことを通じて,日本ライセンスセンターは「常に最新情報に基づいて儲け主義ではなく,受験者の立場に立って運営されている」という確信を持ったからです。
2 3年間の体験を活かした受講法 1年目は「合格必修通信講座Aコース」を受講し,テキスト,カセットとも2,3通り読み聞きしましたが,知識も不確かで横断整理もできていなかったので,記述式は良かったが択一式は35点で全く歯が立ちませんでした。しかしそれでも,もう1年やれば何とかなるという自信も出てきたものでした。そして2年目はフトコロの都合もあって「法改正情報テープ講座」のみの受講で前年の必修テキストと併せて勉強しましたが選択式1点に泣きました。3年目は「今度こそは!」と思って再度「受験必修講座」を受講するとともに「労働法全書」と「月刊の社労士X」を購入し徹底的に自らの弱点を取り除こうと努力したものの,今度は択一式1点に泣きました。
よく反省してみると模擬試験では「まずまず」であったという油断と8月に入っての仕事の都合で最後の詰めができていなかったのと時間配分に習熟していなかったためであったと思われます。
最後の4回目は,これまでの反省に立って,後は今までの知識を完全なものとし,「法改正情報テープ講座」で改正情報をしっかりマスターし,模擬試験で時間配分に習熟するための計画をたて実践してきました。特に2カ月前からの総整理が効いたのか選択式36点(いずれも3点以上),択一式51点でした。 以上のごとく「わたしの合格の決め手」となったのは,(1)良い講座に巡り会えたこと,(2)問題を曖昧にせず納得するまで自分なりの理解に努めたこと,(3)ある程度の力が付いたところで時間配分に習熟したこと,(4)2カ月前に集中的に整理ができたことです。